#ヌーラボ のスプラ部が、「第4回 #スプラトゥーン甲子園」九州地区大会に出場します!

さまざまな趣味を持つメンバーが集まっているヌーラボですが、この度「部活動支援制度」が新たに生まれました。活動にかかる費用の一部をヌーラボが負担するという内容ですが、この「部活動支援制度」が出来上がるよりもずっと前から盛んな活動が行われていたのが、「スプラ部」、通称:チーム「ぬ」です。その名の通り、スプラトゥーン好きのヌーラバーが集まり、熱い練習試合(!)を重ねてきました。

そして、ついに!来たる2018年9月24日(祝)に開催される、「第4回スプラトゥーン甲子園」九州地区大会に出場可能な56チームの1チームとして当選を果たしました。全国大会、そしてロサンゼルスまで繋がる道の第一歩ということで、世界中のヌーラバーがチーム「ぬ」に期待しています。

 

チーム「ぬ」よりコメント

突然ですが、スプラトゥーンはアートです。世界に羽ばたく我らのサービス同様、芸術を爆発させたい所存です。

ウデマエ的には1回戦勝てれば…というところでありながら、なんとか九州大会を勝ち抜き、来年1月の闘会議出場を果たし、おそらくE3でスプラトゥーンの新たな動きがありつつ、招待があると思っていますので(1年前の2ヤグラ対戦のような感じ)、がんばってロサンゼルスに行きたいなと思っています。

メンバー紹介

Sand 高校生の頃、ゴールデンアイで同級生に初心者狩りでボコボコにされて以来、FPSとTPSは絶対にやらないと誓ったが、任天堂信者として避けては通れぬとスプラトゥーン2で奇跡の復活を果たす。未だに現役のワンダースワンでGUNPEYをプレイする傍ら、長射程ブキで嫌がらせを繰り返すスタイルが持ち味。

TamTam 当時のゲーム雑誌における二大巨塔、ファミマガ系、ファミ通系出版社に務め、セガ方面のゲーム雑誌編集を行っていた。ゲーム紹介や攻略はもちろん業界の取材など多方面で活動していた。何故か場違い的にヌーラボで働いている。四十路を超えて反射神経の衰えは隠せないものの、カセットビジョンからゲームに触っていた生粋のゲームっ子の意地で塗って塗って塗りまくる。

Red 上司が初代スプラトゥーンを楽しそうに語っていたのを受け、”2″でスプラトゥーンデビューを果たすも当の上司から”2″はやらないと言われ軽くショックを受ける。しかし日々のたゆまぬ努力(?)の末、全ルールでゲーム内最高ランクであるウデマエXを達成。一応ヌーラボ スプラトゥーン部の部長。

ニコ生で、チーム「ぬ」を応援しよう!

大会の様子は、ニコニコ生放送で中継されます。ぜひヌーラバーと一緒に、チーム「ぬ」を応援してください!

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